197件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会(第5号) 本文 開催日:2022年12月21日

この数字選挙人名簿登録者、令和4年9月に当てはめますと、おおよそ6万3,000人近い方が削減すべきであると言われていることになります。私はこの数字を重く受け止めます。  次に、重回帰分析により定数を計算してみました。議員定数を検討する際に重回帰分析を行っている自治体もあります。  最初に、生駒市の類似団体議員定数について重回帰分析を行いました。

生駒市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第4号) 本文 開催日:2022年12月07日

それで、場所がやはり活動の機材によってそちらの方が充実しているのであればそれでいいんですけど、やはり登録に当たって遠いのでちょっと行けないわとか、どうやって行こうかとかいった意見もありますので、登録だけでも庁内にちょっと、人材を配置しないといけないいろんな問題あるんですけども、そういうのも考えて登録者数が今減っていると聞いていますので、また増えていってもらえるような市からの支援があればなと思います。

橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第3号) 本文

ただし、災害時における情報収集においては、テレビ等のニュースよりも早く情報を得られることが考えられることから、情報内容に応じた利用の在り方も今後検討が必要である」というふうにご説明をしておりますけれども、そこで、まず検討したのが、各種SNS登録者数利用者層の特徴ですけれども、LINEについては、国内において8,400万人以上の利用があり、若い世代から年配の世代まで幅広く利用されております。  

奈良市議会 2022-09-13 09月13日-02号

学校サポート事業による学校サポーターについては、学校サポーターが授業中に児童・生徒の指導補助に当たることで、教員の負担軽減につながっていると聞いているものの、5年前には約200名いた登録者数は年々減少が続いており、本年度は約110名となっています。その大きな要因は、報酬や旅費支給をなくしたことであり、人員不足で一人でも多くの学生が来てほしいと思う学校側の思いと反する結果になっています。 

広陵町議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第3号 9月12日)

日本骨髄バンク資料によりますと、現在のドナー登録者数は約48万人おられますが、骨髄バンクを通じて移植を必要とされている方は約3,000人、そのうち実際に移植できた件数は1年で1,200件と報告されております。また、ドナー登録者の多くは40代であるため、ドナー登録可能な年齢が54歳以下であることを考えますと、若い世代のさらなる登録が必要となっている状況にございます。  

広陵町議会 2021-09-10 令和 3年第3回定例会(第2号 9月10日)

あすなろ第二については、改修等を行って定員を増やさせていただいた状況で、定員を確保させていただいていたところでしたが、昨年度あすなろクラブにつきましてもクラブだけではどうしても入り切れない人数の登録者数になりましたので、平尾公民館をお借りするということで増えた分を平尾公民館で確保させていただいていたところです。

生駒市議会 2021-09-06 令和3年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2021年09月06日

29年度につきましては、登録者そして支援者数、そしてサポーター数とその三つについてお知らせさせていただきたいと思います。平成29年度ですけれども、登録者数が157名、支援者数につきましては49、ママサポーターは4名ということです。30年度については、登録者235、支援者数が64、サポーター数は5、令和元年度、登録者293、支援者数が22、サポーター数、3、令和年度でございます。

生駒市議会 2021-03-24 令和3年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2021年03月24日

登録者数1人当たりの貸出冊数は、平成29年度、20.4冊、平成30年度は23.2冊、令和元年度は25.5冊と増えています。この数値は生駒市民の本に対するニーズの高さが示されています。修正案では、電子書籍代は残してありますが、残念ながら紙の方の資料購入費300万円が削られているので、賛成することはできません。